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アフガニスタンの女子校、ルワンダに恒久的な拠点を開設
School of Leadership, Afghanistanがルワンダに恒久的なキャンパスを開設した。仮の施設で5年間過ごしてきた生徒たちは、長く学び続けられる場所を得た。新キャンパスでの授業は9月後半に始まる予定で、敷地の拡張により、SOLAとして知られるこの非営利の寄宿学校は在籍者数を倍増できるようになる。
SOLAは、2021年にタリバンが政権に復帰した後、アフガニスタンから移転した。生徒、卒業したばかりの若者、教職員からなる250人の一行は、学校の移転を招請したルワンダに到着し、わずか4日後にホテルで授業を再開した。現在は122人の女子生徒が在籍している。
新キャンパスは安定した環境をもたらすが、入学希望者は学校が受け入れられる人数をはるかに上回っている。毎年、世界各地のアフガニスタン出身の女子数千人が応募しており、定員が倍増しても99%以上は入学できない。国連の最近の報告書は、アフガニスタン国内では6年生より上の学年の女子の通学を禁じる制限により、240万人の女子が中等教育から排除されていると推計した。
より多くの学習者に教育を届けるため、SOLAはWhatsAppを通じて6年生から12年生までの教育を無料で提供するプログラム、SOLAxも運営している。2024年に始まったこのプログラムは、現在4万1,000人が利用している。大半はアフガニスタンにいるが、ほかに76カ国にも利用者がいる。現地の厳しい状況を踏まえ、チャットをすばやく削除し、後でPINを使って授業を再開できる設計になっている。