
人類の偉業
西インド諸島、T20国際戦でチーム史上最多得点の追走に成功
西インド諸島がランチーでインドを破り、クリケットのトゥエンティ20国際戦でチーム史上最高の目標得点を追いかけて勝利した。主将シャイ・ホープはわずか45球で102得点を挙げ、アウトにならずに試合を終えた。西インド諸島は9球を残して目標の250得点を上回り、シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。
インドは、サンジュ・サムソンの41球で82得点を軸に249得点を挙げ、厳しい目標を課した。西インド諸島の追走は出だしからつまずいた。速球投手マヤンク・ヤダブが2球連続で打者をアウトにし、西インド諸島はわずか5得点で2人を失った。
ホープとシャーフェイン・ラザフォードは、54球で合わせて120得点を加え、試合の流れを変えた。ラザフォードはアウトになるまでに37球で84得点を挙げ、ロマリオ・シェパードも13球で34得点を加えて勢いを維持し、こちらもアウトにならずに終えた。
ホープは終盤、アクサル・パテルの投球から6得点のシックスを2本放ち、試合を決めた。2本目で自身の得点を100超に乗せるとともに勝利を確定させ、西インド諸島は4ウィケットを失って252得点に到達した。ホープにとってT20国際戦で2度目の100得点達成は、つまずいた立ち上がりをチームの記録的な勝利へと変える原動力となった。